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サッカーコラムバックナンバー

“死のグループ”オランダが突破!2位争いが混戦![オランダ×フランス]
グループ C - 2008年6月13日 - Bern - スタッド・ド・スイス
オランダ 4-1 フランス
カイト 9, ファン・ペルシ 59, ロッベン 72, スネイデル 90+24 アンリ 71
初戦、見事な試合を見せたオランダと、初戦が満足できない内容だったフランスの戦い。
■試合内容
試合開始早々いきなりオランダが先制。
CKをカイトが合わせゴール。
ややニアに早いクロスが上がり、カイトがDFのマークを身体を入れ振り切りうまく合わせた。
その後オランダは中央でパスを細かく繋ぎ ルート・ファン・ニステルローイ 、カイトが攻め込み、フランスも フランク・リベリ が突破をはかり、アンリをポストにし再三シュートをうつが、両チームとも得点はなく1-0のまま前半終了。
後半開始から、フランスが攻め込み、シドニー・ゴブ のシュートがオランダDFに当たりアンリの前へ。これをアンリがシュートするがまたもやDFに当たる。
アンリは「ハンドではないか」とアピールするがハンドにはならなかった。
アンリはその後 フローラン・マルダ の「オーバーヘッドパス」を貰いフリーでループシュートを打つが、枠を外した。
オランダもアリエン・ロッベン、 ロビン・ファン・ペルシ を投入し追加点を狙う。
そしてそのロッベンが左サイドを突破。中央に折り返しロビン・ファン・ペルシ がシュート。
フランスGKグレゴリー・クペ は触るがボールは転がってゴールし、2-0とフランスを突き放した。
なんとか「まず1点」ほしいフランスは ウィリー・サニョール のシュートをアンリがわずかに触りコースを変えゴール。これで1点差と
するがそのわずか数十秒後にオランダはロッベンが左サイド角度のないところからシュートしニアの上に突き刺さるゴール。
あっという間に点差を2点に戻した。
さらにオランダは攻め続け、 ベスレイ・スネイデル が中央からミドルシュートを決め、4-1で勝利した。
■オランダの完勝
オランダはイタリアに3-0、フランスに4-1で勝利し、圧倒的な強さ、攻撃力をアピールした。
逆にフランスは1敗1分けとなり、現時点でイタリア最下位を争う形に。
さすが“死のグループ”と言える結果となった。
■その他注目の場面/おもしろ場面いろいろ
◆試合開始直後、スタンドからボールが入ってきて、マケレレが蹴り返した。
◆アンリが空振り!スルー??
◆リベリが前半シュートをキャッチされたあとよだれを垂らす。
◆エドウィン・ファン・デル・サール がバレーのアタックのようなセーブ。(※これは素晴らしいセーブです)
◆ロビン・ファン・ペルシ が中盤で見事なパスカットをする
参考:euro2008.com
