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サッカーコラムバックナンバー

スペイン、PK戦でイタリアを下す![EURO/イタリア×スペイン]
準々決勝 - 2008年6月22日(エルンスト・ハッペル)
スペイン 0-0(PK4-2) イタリア
■試合内容
最初のチャンスはスペイン。スペイン・ダビド・ビジャのFKはGK ジャンルイジ・ブッフォンがキャッチ。
イタリアもルカ・トニ がヘディングシュートをうつが、カルロス・マルチェナがブロック。
後半イタリアはカウンターからゴール前の混戦にもちこみ決定機を得る。
しかしこのピンチにDF、GKイケル・カシージャスが必死にクリア。
前後半、さらに延長も戦うがスコアは0-0のままかわらずPK戦へ。
■PK戦
スペイン - イタリア
1: ダビド・ビジャ ○-○ ファビオ・グロッソ
2:サンティ・カソルラ ○-× ダニエレ・デロッシ
3:マルコス・セナ ○-○ マウロ・カモラネージ
4:ダニエル・グイサ ×-× アントニオ・ディ・ナターレ
5:セスク・ファブレガス ○
イタリア2番手のダニエレ・デロッシは左に蹴るがスペインGKイケル・カシージャスが止める。
しかしスペイン4番手ダニエル・グイサもイタリアGKジャンルイジ・ブッフォンが止め五分に持ち込む。右側に蹴ったがコースが甘かった。
ところがイタリア4番手アントニオ・ディ・ナターレの右へのキックもスペインGKイケル・カシージャスが止め、最後はセスク・ファブレガスが右へ決め、スペインが勝利した。
■感想
スペインは前半、パスを回すがFWにはなかなか良いパスが通らない。イタリアが守備を固めているせいもあるが、動き出しが少し遅かった。
スペインは少しづつチャンスを作り、イタリアもカウンターでチャンスを作るが、ともに得点はできなかった。
ともに慎重に堅く守りながら得点を狙い続けたが譲らない展開でPKに入り、わずかな差でスペインが勝利した。
近年スペインはこういった状況で負けてしまう事が多かったが、これを乗り越えたのは大きい。
悲願の優勝に一歩近づいた。
■注目の場面
◆ダビド・ビジャ、シミュレーションでイエロー
参考:euro2008.com
