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オランダ、ロシアにまさかの敗戦! [EURO/オランダ×ロシア]

準々決勝 - 2008年6月21日( バーゼル/ザンクト・ヤコブ・パルク)

オランダ 1-3 ロシア

■試合内容
ロシアはスピードの動きとパスワークで攻め込む。
オランダも両サイドからパスを回し攻撃をしかける。
オランダは前半、相手にパスをしてしまったり、ゴール前フリーでヘッドされてしまったりと守備で不安な面を見せる。
ロシアはアンドレイ・アルシャフィンにボールを集め、またデニス・コロジンの強烈なミドルでゴールを狙うが、GKエドウィン・ファン・デル・サールがナイスセーブをみせ守りきる。

オランダもクロスボールをルート・ファン・ニステルローイに集め、チャンスを作る。
しかしゴールには至らず前半は0-0で終了。

後半、ロシアが先制。
左サイドからのクロスボールをロマン・パブリュチェンコがうまく合わせた。
オランダは反撃をするが、なかなかゴールdきない。
逆にロシアはアレクサンドル・アニュコフが至近距離からシュート。これをGKエドウィン・ファン・デル・サールが右手でセーブ。
その後もロシアが攻め続けたが後半の終了近くにオランダが同点に追いつく。
ベスレイ・スネイデルのFKにルート・ファン・ニステルローイが飛び込み、ヘッドで合わせた。
そして1-1で延長戦へ。
延長も互いに攻めあい、ロシアは延長後半、2-1と勝ち越す。
アンドレイ・アルシャフィンの左サイドの折り返しを ドミトリ・トルビンスキーがゴールし、再びリードした。
しかもその直後、アンドレイ・アルシャフィンがゴールしダメ押し点を入れ勝負を決めた。
右サイドの角度のないところからシュートされたボールはGKエドウィン・ファン・デル・サールの股間を抜けゴールにつきささった。

■感想
両チームともに、相手にボールを与えてしまうミスがあり、ディフェンス面での甘さが目立ち、逆に攻撃面でチャンスが多く見られた。
お互いに攻撃的に戦い、ややオランダが攻め込んだが、グループリーグであれだけ見せ付けられた得点力がこの試合はなかった。
ロシアは終始攻め続け、多くチャンスを作り、その中で2度のチャンスをものにした。
オランダはグループリーグあまりの攻撃力での完勝で、逆に守備面での不安があったが、それが的中してしまった。
あれだけ圧倒的な強さをみせたオランダが、あっさりと負けてしまった。

参考:euro2008.com

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