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サッカーコラムバックナンバー

“消化試合”でもスペイン、逆転勝利! [EURO/ギリシャ×スペイン ]
グループ D - 2008年6月18日(ザルツブルク/EMシュタディオン・バルス・ジーツェンハイム)
ギリシャ 1-2 スペイン
グループリーグ敗退が決定したギリシャと、ベスト8進出が決定したスペインのいわゆる“消化試合”。
スペインのセスク・ファブレガス、ダニエル・グイサ、 シャビ・アロンソ、アンドレス・イニエスタらがどのようなプレーを見せるかに注目。
■試合内容
スペインは細かくパスを繋ぎ、サイドからゴールを狙う。
さらに中盤からもシャビ・アロンソがヘーフェーラインからゴールを狙うもわずかに枠を外れる。
シャビ・アロンソはその後もペナルティエリア前やFKからミドルを狙うも右に外れる。
ギリシャは前半終了間際にFKを得、アンゲロス・ハリステアスがヘディングで合わせ先制。
スペインは決定機が無く前半終了。
後半スペインは反撃に入るが、中盤、前線でボールを奪われなかなかチャンスを作れない。
そんな中・シャビ・アロンソがまたもやミドルシュートを放つがポストに阻まれる。
そしてセスク・ファブレガスの縦パスをダニエル・グイサが落とし、 ルベン・デ・ラ・レドがシュートしゴール。
ポストプレーからの豪快なゴールで同点に追いつく。
その後ダニエル・グイサも抜け出しシュートを打つがわずかに外れる。
スペインのパスが繋がりやすくなり攻め込むがなかなかゴールできず、ギリシャがさらに押されていながらカウンターを狙う。
そんな中、ダニエル・グイサが待望のゴールを決め逆転。
セルヒオ・ガルシアの左サイドからのクロスをゴール前でヘッドしゴールした。
そのまま試合は終了。スペインが2-1で勝利した。
■スペイン
スペインは全体的に、ボールを支配してもパスが上手く繋がらず、決定機が作れなかったが、少ないチャンスにきっちりと決め、3連勝でベスト8を迎える。
■スペインの選手
セスク・ファブレガスは今回の選手とはかみ合っていない感じで、パスの意思疎通ができていなかった。
アンドレス・イニエスタはまだ本調子が出ていない様子。
シャビ・アロンソが中盤でキープしパスを出すも決定機が作れないとみるやミドルシュートでゴールを狙っていた。
主力メンバーの中での活躍にも期待したい。
ダニエル・グイサは終了間際に待望のゴールを決めた。今後の出場があるか注目したい。
■注目の場面
◆ダニエル・グイサ、スパイクを履きかえる
◆ギリシャディミトリス・サルピンギディス、空振り
◆ディミトリス・サルピンギディス、オーバーヘッドやろうとして途中で辞める
◆観客がボールを投げ込む
◆ダニエル・グイサがゴールし、パフォーマンスのポーズを決める
参考:euro2008.com
