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トルコが劇的な逆転勝利で8強進出![EURO/トルコ×チェコ]

グループ A - 2008年6月15日 - Gen?ve - スタッド・ド・ジュネーブ

トルコ 3-2 チェコ
(アルダ・トゥラン 75, ニハト・カフベジ 87, 89/コレル 34, プラシル 62)


勝てば準々決勝に進出するという両チームの、雨の中の対決。

■試合内容
チェコが前半からトルコに攻め込み、数多くシュートをうつがなかなかゴ-ルできず。
しかしヤン・コラーが右サイドからのクロスをヘッドで左隅にゴールし先制。
後半にもヤロスラフ・プラシルが追加点し2-0とする。

トルコは前半は押されっぱなしだったが、アルダ・トゥラがゴールし1点返す。
そこからトルコの反撃が始まり、試合終了間際、ハミト・アルトゥントップのクロスボールをGKチェフがキャッチミスし、それをニハト・カフベジが押し込みゴール。
土壇場で2-2の同点に追いついた。
さらにその2分後、「このままPL戦か?」と思われた89分に再びニハトがゴール前に抜け出しややカーブをかけ右上にシュート。
れがGKチェフをかわし、ポストにあたり、ゴールに入り、3-2で逆転。
トルコが劇的な大逆転勝利を収めた。

■GKのプレー
トルコGKボルカン・デミレルはボールに対する良い反応を見せた。
前半、ゴール前のクロスボール、前に飛び出るかどうか、ぎりぎりの場所に飛び出し、足で止めて見せた。
良い判断と対処だった。失点の2つのシュートに対しても、鋭く反応し、ボールに触れた。しかしボールの勢いまでは止める事ができず、ゴールされてしまった。チェコのGKチェフは相変わらず安定した守りを見せた。正面へのシュート、ハイボールをきっちりとキャッチ。
また、わずかに見方DFに触れたシュートもキャッチした。

しかし、後半終了間際にクロスボールを両手でキャッチしにいったが、弾いて失点してしまった。
難しい角度で雨も降っている・・・と考えれば、パンチングも考えられたが、チェフの実力、それまでのプレーの安定ぶりをかんがえれば、それを指摘するのは結果論というものだろう。

■トルコの逆転勝利
チェコの中で最も信頼されるプレーヤーのGKチェフが終了間際の痛恨のミス。
これにより、チェコの集中力が切れてしまったのではないか。
逆にトルコは1点返してから一気に反撃のムードに。さらに同点に追いつき完全に試合はトルコのものとなった。

トルコは20日に準々決勝でクロアチアと対戦する。

■注目の場面
◆線審の旗が壊れる。トルコのトゥンジャイ・シャンルが新しい旗を届けに走った。

参考:euro2008.com

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