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W杯予選、日本がタイに完勝!最終予選進出![サッカーコラム]

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◇2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ アジア3次予選 グループ2
6月14日(土)17:20 タイ・バンコク

タイ 0 - 3 日本

勝てばW敗最終予選進出に近づく、アウェーでのタイ戦。

■試合内容
日本は出場停止の大久保に代わって若い香川真司が先発として前線に入った。
前半、右CKから闘莉王のヘッドで先制。
高い打点からたたきつけた。
さらに再び右CKから今度は中澤がヘッドで得点。
前半は2-0で終了した。
後半、タイに攻め込まれていた日本であったが、終了間際に後半途中から入った中村憲剛がペナルティエリア内に抜け出しゴール。
3-0として試合終了。日本が勝利。また、日本と同組のバーレーンがホームでオマーンと対戦し1-1で引き分けた。この結果、日本はワールドカップアジア最終予選進出を決めた。

■タイの戦い
前半のタイはホームにもかかわらず、引いて守り、攻撃に人数をかけない。
攻撃しても、クロス、パスの精度が低く、ドリブル突破もできない。
かといって守備が堅いかといえば、ボール扱いは上手いものの、プレスが甘い。
しかし後半、早いパスを繋ぎ日本陣内に攻め込むみ、ドリブル突破も見せた。
縦へのショートパスでペナルティエリア内に侵入し、何度かチャンスを作った。

■日本の戦い
もはや、「日本の一番の得点パターン」と言ってよい、「セットプレーでの闘莉王・中澤のヘッド」で得点した日本。
アジアレベルではある程度確実に得点でき、期待できる武器だ。
ただ、今後高いレベルを目指すには、タイくらいのレベルの相手には完璧にディフェンスを崩して得点しなければならない。
そこで中村憲剛の得点は良い結果だが、もう少し崩す場面、得点がほしかったが。しかし酷暑の環境、選手の疲労、怪我などを考慮すると仕方が無かったのかもしれない。
今後への課題はまだまだ多くあるが、、「アゥエーでの勝利、さらに3-0のスコア」そして「W杯アジア最終予選進出」という結果は文句無しに評価したい。

参考:JFA

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